iTunesを少しでも安く買いたいと考えているそこのあなた!
電子ギフトの売買サイトがお得です!
知っていしまうと、
コンビニで普通に買うには勿体ない!
というほど割引率が高く、50,000円が43,000円で買えたりして、7,000円もお得になったりします。
今回は、最もお得な金券売買サイトについてと、それらの比較までをご紹介いたします。
安く買う方法の種類

まずは色々ある方法を把握しましょう。
安く買うことができる代表的な4つをザックリと解説していきます。
キャンペーン
iTunesでは、ごく稀に「10%分還元」というキャンペーンをやっています。
また、過去には家電量販店(ビックカメラ・ヨドバシ・ソフマップ)で「半額キャンペーン」などもありました。
ただ、どれも共通しているのが期間限定であり不定期ということで、あまり現実的ではありません。
金券ショップ
街にある金券ショップで、定価より安く買える場合があります。
これも現物のみで、不定期に商品が出たり入ったりするので、購入できない場合が多いうえに店舗まで行く手間もあります。
楽天
公式の認定店として販売するコンビニが多い中で、お得度が高いのが楽天。

楽天ユーザーで色々な条件を満たしていれば、10%近いポイント還元を受けることができるので、結論として安く購入することができます。
金券専門の売買サイト
もっともおすすめな方法が、売りたい人と買いたい人を繋ぐ取引サイトです。

スマホで簡単に購入から売ることまでできます。
楽天のポイント還元と違って、元値から安く買うことができるうえ、割引率が最も高いのも売買サイトです。
楽天の5~10%のポイント還元と違って、売買サイトは10~13%の現金割引の状態。
金券ショップと同じく不定期ではあるものの、全国からの出品があって豊富な量があり、ネットで簡単にいつでもチェックできるので、安定的に安く購入することができます。
個人と個人を繋ぐサイトではあるものの、オークションサイトのように個人間のやりとりは不要で、サイト上で決済からコードの発行まで行ってくれるので、安心感も抜群。
次にご紹介するような人気サイトでは、iTunesカードがかなりの数が出品されているので最も確実と言えるほど、すぐに安く買うことができます。
金券の売買サイトとは?
と気になる方もいると思います。
結論から言うと、街にある金券ショップのネット版と言う感じです。
先ほどのおすすめサイトも、しっかり『古物商許可証』などの国の許可も取って運営されているサイトなので安心感は間違いなし。
もちろん安く買うだけでなく、売る側としての利用も可能なプラットフォームで、iTunesカードを売りたい人と買いたい人を繋ぐサイトというイメージです。
よくあげられる心配なポイントを2つご紹介。
電子コードが使えなかったらどうするの?
極わずかな例ですが、やはり個人と個人によるサービスなので、詐欺のようなリスクがゼロではありません。
ただし、もし購入した電子コードが使えなかった場合、立派な詐欺で犯罪ということもあって、基本的にはサイト側が返金の保証に対応してくれます。
おすすめサイトのギティッシュでも、30日以内であれば返金できるとあるので、購入してすぐにコードをを入れて確認すれば詐欺かどうかはすぐにわかるので、返金の保証に漏れるということはないでしょう。
また、ギティッシュによる数字を見ると、2019年5月1日~5月17日の例で言うと、24,317件の取引があり、14件のみ不正ギフトの報告があったようです。確率で言うと0.05%なのでほぼ当たる確率はないだろうという少なさ。
利用料はかかるの?
こういった取引サイトの利用はもちろん無料です。
ただし、買うにしても売るにしても手数料がかかります。
ギティッシュの場合だと、購入の場合は事務手数料で359円かかります。
なので、よく売られている13%オフのiTunesカードの場合だと、
- ギフトカード:50,000円
- 実際の販売額:43,250円
- 割引率:86.5%
- 割引額:6,750円OFF
なので、ここに事務手数料の359円を足すと、実質6,391円の割引となります。
コンビニで買ったら50,000円のものが、ギティッシュだと43,609円で買えたことになるので、手数料はそんなに大きくないと言えるでしょう。
コードの使い方
購入したiTuneカードの使い方も併せてご紹介いたします。
まずはAppStoreを開きます。
右上のアカウントのマークをタップ。

ギフトコードを使うをタップ。

カードの方はそのカードをカメラで撮影するだけ。

ネットのギフト券売買サイトなどで購入した場合は、コードだけ渡されるのでその文字列を手打ちする。
これですぐに反映されて終わりです。
後は好きなように使いましょう。