せっかくライブ配信をはじめたのに、誰も自分の配信を見てくれない!
こんなお悩みのそこのあなた!
そもそも新規の配信者は見られなくて当たり前!
諦めずに継続して試行錯誤することで、必ずや視聴者を掴むことができるでしょう。
今回はそんな誰も来ない配信ルームを活性化させる方法をまとめました。
自分が視聴者になる
そもそも誰も知らない人の中で自分を知ってもらう一番の手は、人の配信を見ること。
人の配信を見ながらコメントをしてあげて仲良くなれば、その配信ライバーはあなたことを知ることとなります。
これだけでその配信ライバーが自分のライブ配信に来てくれるかもしれないという可能性が生まれます。
「私の枠を見に来てください!」
というあからさまな宣伝は嫌われますが、本気で仲良くなる分には全く問題ないでしょう。
配信時間を工夫する
朝昼晩や曜日によって配信する時間を変えてみましょう。
深夜にしか見れない人、土日にしか見れない人など、視聴者には様々な層があります。
少しでも見れる人の幅を広げることができるので、新規の視聴者との出会いが広がります。
弊社所属の人気ライバーは、とても長い配信時間で高い時給を獲得した実績があり、長時間配信も重要と言えます。

トップ画像を変える
どの配信アプリにもそれぞれ配信ルームの画像があります。
この画像で入るか入らないかを決めると言っても過言ではありません。
その画像を変えてみるのはいかがでしょうか?
過去に見てくれなかった人も、違う画像で興味を持って見てくれる場合があります。
また、無料のアプリで簡単に文字を入れることもできるので、自分のアピールしたいことを書いてみるのも良いでしょう。

過去の配信内容を確認する
もし、「初見さんが増えるようになったけど、長く見てくれない」と言う場合は、配信の内容に問題があるかもしれません。
- ボソボソと喋っている
- 人の悪口などのネガティブな内容ばかり
- 視聴者に挨拶をしない
- 視聴者のプライベートに踏み込む質問が多い
- テレビを見ながらなど別のことをしている
- 初見のリスナーにフォロー・コメント・ギフトのおねだりをしている
- 映像がカクカクで遅くて声が届いていない
と、上げ始めればきりがありませんが、あなたの配信に何か問題があることも可能性として、しっかり過去の放送を振り返りましょう。
人気アプリのポコチャなんかは誰でも録画を残して見ることができますし、SHOWROOMも公式配信者は事務所で確認できるなどがあります。
通信制限でちゃんと配信できていないというもったいないパターンの可能性はゼロではありません。

アドバイスをもらう
自分で原因がわかれば良いのですが、難しい方もいると思います。
そんな方は、友人や家族などの第三者に見てもらってアドバイスを貰いましょう。
自分ではわからない悪い原因が見つかるかもしれません。
さすがに友人や家族が気まずい場合は、弊社キャンジャムのようなライバー事務所がおすすめです。
マネージャーさんなどのスタッフが見てアドバイスをくれたり、そもそもとしてスタッフさんが視聴者になってくれる場合もあります。
https://jampro.xyz/entry/
アプリを変えてみる
そもそも、あなたが使っている配信アプリ自体の視聴者少ない可能性があります。
- Pococha
- SHOWROOM
- LINE LIVE
- 17live
- DokidokiLive
- BIGO LIVE
これらはほんの一部であり、SNSも含めたとても多くのライブ配信アプリがあります。
アプリによって視聴者の層も違うので、もしかしたらどこがで爆発できる可能性があります。
どうやっても視聴者が増えずに誰も見てくれない場合は、アプリごと変えてみるのも良いでしょう。

まとめ
以上がライブ配信で人が来ない時の改善方法の一覧でした。
- 自分が視聴者になる
- 配信時間を工夫する
- トップ画像を変える
- 過去の配信内容を確認する
- アドバイスをもらう
- アプリを変えてみる
ぜひ色々と実践して視聴者を増やして楽しく配信できるように頑張ってください!