多くのライブ配信アプリがある中で、イチナナライブを始めようと考えている方に、メリットからデメリットまでをまとめました。
17Liveとは
2015年7月にリリースされたライブ配信アプリで、台湾が本社のアプリ。
メリット
今では多くのライブ配信アプリがありますが、売上がトップクラスというほど、多くの利用者で溢れており、人気ライバーになれる可能性を秘めています。
デメリット
17Liveの本社か、代理店を通した認証ライバーでないと、表示されずらく新規の視聴者が集まりずらい形式となっていたり、報酬率も低い言うのがあります。
ただし、その公式の認証ライバーには『独占契約』というルールがあり、1年間は17Live以外では配信ができないという契約をしなくてはいけません。
例えば「2ヵ月だけ頑張ってみたけど、やっぱり自分に17Liveは合わないので他のライブ配信アプリをやろうと!」考えても、残りの10か月は配信をすることができません。
報酬体系
完全成果報酬で、視聴者がアイテムを投げた分に対して〇%というような形が一般的です。
ただし、17Liveの報酬はどの代理店も公開していはいけないと言うルールのため、基本的にどれだけネット検索をかけても出てこないため、〇%と言うのは出ておりません。
そのため、ライバーさんに重要な事務所選びは、一つ一つ比較して、報酬の割合や特典を比較しないと、自分に合わずに損することになってしまいます。
年齢
配信者は18歳以上であれば誰でも可能。
人気アプリだけあって、利用者はの年齢層は幅広いです。
応募方法
弊社では募集を行っておりませんので、契約期間の縛りのないPocochaやBIGOLIVEがおすすめです。
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